JRL-2000Fコントローラー
IC-705との接続は
2022/10/22 Ver2.5
ICOMを選択した場合、周波数読み取りコマンドを送信していましたが、ICOMリグで「アンテナチューナーを使用する」に設定すると、周波数の変化に伴い周波数データを出力するので、コマンドの送信が不要になりました。
2022/05/15 Ver2.4
リグの電源を再投入した時の不具合を修正しました
2022/05/10 Ver2.3
リグの切り替え(KENWOOD ICOM)が出来ないのを修正しました
2022/02/19 Ver2.2
シリアルポートの設定画面で「設定」ボタンを[Open]に変更
2021/05/04 Ver 2.1
ICOMリグアドレスが変更できなかった
2021/04/30 Ver 2.0
ICOMリグと切り替えられるようにしてリニューアル
工人舎のKA1-403Sとも同期できます
これですべて自動になります(周波数を動かす→PCで周波数を取得してリニアをセット、アンテナを切り替える→アンテナのチューニングを行う)
設定メニューは画面上で右クリックすると下図のようにメニューが出ます
マウスホイール反転
周波数のUP/DOWNの方向を逆にします。
MANUAL動作の時、周波数表示上でホイールを回すと周波数を可変できます。
この時、ホイール動作とUP/DOWNの方向を好みに合わせます。
ハードウェア
USB←→CI-V変換にはICT-18を使用しています。
JRL2000FとはRS-232Cからレベル変換をする回路が必要です。